ピアノ探訪 第13回【明智の松本ピアノ】

最終更新: 5月7日


設置楽器:推定1924年製 松本ピアノ 設置場所:岐阜県恵那市明智町1304番地1『大正ロマン館』 (最寄り駅:明知鉄道 明智駅より徒歩約10分)※駐車場不明 HP:http://nihon-taishomura.or.jp/ TEL:0573-54-2014 演奏の可否:応相談(ただし大正ロマン館へは入館料が必要) 楽器の状態:演奏不適 コンサートの有無:不明(要問合せ) その他:大正ロマン館内の展示には明治~昭和初期のリードオルガンやアコーディオン、ハーモニカ等の楽器展示もある。

総合評価 :★★★☆☆

(大正時代風の洋風建築である大正ロマン館内に設置してあります。一応触ることは出来ますが数年放置されているような感じで演奏すには調律調整が必要な楽器です。)

会場評価 :★★★★☆

(天井は高く広いホールに置いてあるので響きはかなり良いと思われる。是非ちゃんと手を入れてコンサート活用してもらいたいものである。)

楽器評価 :★★★☆☆

(皇室縁の非常に貴重な松本ピアノ。月島工場製のもので当時の販売店である松本楽器店の銘板まで残っていて資料的価値も高い。しっかり修復された個体の様で楽器自体の健康度は高いのだが定期メンテナンスが全くされていないので演奏するのは難しい。)

交通手段 :★★★☆☆

(最寄りの駅からは近い。名古屋から列車で2時間程度で着く。明知鉄道の沿線には日本の農村風景が遺されており風景を眺めながらゆったり行くには面白い。)

おすすめ度:★★★☆☆

(とても貴重な楽器で一見の価値はあるが管理状態に難あり。楽器設置場所は内装が味気の無い大正風現代建築ではあるが明智光秀縁の地だけあり周辺には歴史的建造物や遺構も多く観光するには楽しめる。)

54回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示